背景と目的 

文化芸術を通じた教育支援の一つとして、幅広い世代が楽しみながら文化芸術に触れ、自身の手でプロダクトを作り上げるワークショップを企画開催しました。このワークショップを通じ、参加者に新たな視点や価値観を学ぶ機会を提供すると共に、学びの場としての文化芸術の可能性を広げ、地域社会に持続的な活力をもたらすことをめざします。 

取り組み内容 

「第8回横浜トリエンナーレ」における次世代育成プログラムの一環として、「横浜トリエンナーレ オリジナルグッズ開発ワークショップ」を開催しました。「第8回横浜トリエンナーレ」のテーマ「野草:いま、ここで生きてる」を題材に、来場の思い出となるグッズを開発しました。ワークショップでは、テーマ理解、アイデア検討、デジタルファブリケーションによる試作品の制作、プレゼンテーション審査会を実施し、最後に審査会で選ばれた作品の商品化・販売に至るプロセスの講義を行いました。ワークショップの中で制作した試作品は、横浜マリンタワー内のコミュニティーラウンジで展示しました。また、審査会で選ばれた2作品は横浜トリエンナーレ認定の「未来のクリエイターグッズ」として商品化しました。高校生からシニアまで幅広い年齢層の35名に参加いただきました。 

オリエンテーション、テーマ理解、ディスカッション、グッズの企画検討 
試作品の制作作業
横浜マリンタワーでの展示の様子
選ばれた2作品の商品化(横浜クリエイティブCOOP、マリンタワーショップで販売)

開催概要

  • 名称:横浜トリエンナーレ オリジナルグッズ開発ワークショップ
  • 期間:2024年1月14日~2024年3月23日(計4回)  
  • 主催:横浜トリエンナーレ組織委員会、NTT東日本、NTT ArtTechnology 

お客様の声

参加者同士のコミュニケーションを通じて、これだけのアイデアが生まれるのだから、世界は広いということを感じた。(参加者) 

導入したソリューション・サービス