サービス概要

「3Dダイブシアター」は正面、左右、床面の4面に投影された動画を通じて、作品のもつ世界に没入した感覚で鑑賞することができる体感型作品です。通常の鑑賞体験では難しいとされる、作品の主題、表現の意図、時代背景や作者自身の思いなど、作品のさまざまな背景まで動画内で表現しています。

鑑賞作品・展示事例

「Digital×北斎【急章その2】」展において展示された際は、 北斎が晩年に小布施で制作に携わった東町祭屋台(小布施町東町自治会所蔵・北斎館寄託)・上町祭屋台(小布施町上町自治会所蔵・北斎館寄託)およびその天井絵を題材とした作品をご鑑賞いただきました。祭屋台を人々が囲んでいる当時の町の様子から始まり、東町祭屋台天井絵「龍」「鳳凰」、上町祭屋台天井絵「男浪」「女浪」、そして北斎が挿絵を担当した『新編水滸画伝』にも登場した上町祭屋台の飾人形「皇孫勝」「応龍」が表現する世界観を、没入型の体感展示でご鑑賞いただけます。