背景と目的

成⽥空港では、2024年1月から2月にかけて第2ターミナルサテライト3階(出国手続き後エリア)にて「Digital×北斎」 in Narita Airport 展を開催し、ご覧になった旅行客の⽅々から高い評価をいただきました。 
その反響を受け、2025年5月から12月にかけて、海外から到着した際の入国手続き前エリアで「冨嶽三十六景」の高精細デジタルデータによる展示を行いまし た。展示をご覧になった海外からのお客さまが日本滞在中に作品に描かれた地域や、原画所蔵元の⼭梨県⽴博物館を訪れてくださることをめざしました。 

取り組み内容

NTT ArtTechnologyは、成⽥国際空港株式会社からの委託をうけ、成⽥空港第 2 ターミナル (入国手続き前エリア)にて、日本を代表する浮世絵師・葛飾北斎の「冨嶽三十六景」の高精細デジタルデータをプロジェクターで投影する展示を行いました。 

展示作品 
葛飾北斎「冨嶽三十六景」(拡大版静止画投影/原画:山梨県立博物館所蔵)
※2025年5月~9月は全47図、2025年10月~12月は15作品を展示
※縦1.35m×横2.0m、面積比約28倍

展示の様子
展示の様子
葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」 (拡⼤版静⽌画投影) (原画︓⼭梨県⽴博物館所蔵)
(左より) 「⼭梨県⽴博物館紹介」 「冨嶽三十六景地図」 「葛飾北斎解説」
葛飾北斎「冨嶽三十六景 武州千住」 (拡⼤版静⽌画投影) (原画︓⼭梨県⽴博物館所蔵)

展示概要

  • 期間: 2025 年 5 月 1 日(木)〜2025 年 12 月 23 日(火)  
  • 場所: 成⽥空港 第 2ターミナル(入国手続き前エリア)  
  • 主催: 成⽥国際空港株式会社  
  • 企画・制作: 株式会社NTT ArtTechnology  
  • 協力: ⼭梨県⽴博物館、株式会社アルステクネ 

導入したソリューション・サービス